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下田リサイタル終演

7月17日、静岡県下田市でのリサイタル、無事終演しました。
ヴァイオリン、バロックヴァイオリン、ヴィオラと、3つの楽器を駆使してのリサイタルは初めてでしたが、持ち替えも上手く行き、大きな事故もなく楽しく終えられました。

最初に、ベートーヴェンの1番のソナタを全楽章。
続いて、楽器紹介を交えながら、バロックヴァイオリンでバッハの無伴奏パルティータの3番からガヴォット、自作の《浜辺のうた》のヴァリエーションを弾き、ヴィオラでシューマンの《おとぎの絵本》から2つの楽章。
休憩を挟んで、クライスラーのプレリュードとアレグロ、続いてバロックヴァイオリンで《ルイ13世のうたとパヴァーヌ》を弾いたのですが、ここでバロックの弓が意外と軽いことに気付いてびっくりしましたが、何とか完奏。
その後、司会の山田和樹さんの無茶振りで、彼の与えてくれた主題による即興演奏をしました。

ピアノの佐々木崇さんに英雄ポロネーズを弾いてもらい(素晴らしい和声感を保ちそがら、美しい音色で弾ききった名演!)

ピアソラの《鮫》、バルトークのルーマニア民俗舞曲と、盛りだくさんなプログラムのアンコールには、母親にも登場してもらい、ルクレールの二重奏と、モンティのチャルダッシュという、(自分で言うものあれですが)デザートまでたっぷりの演奏会になりました。

山田和樹さんのトークも冴えわたり、2時間20分にも及ぶ演奏会でしたが、お陰様で満員の盛況でした。

今回、このような機会を与えてくれた山田さんを始め、下田市の皆さま、ピアニストの佐々木崇さん、聴きに来てくださった皆さまに、心から感謝します。

今から、15年近いおつき合いとなる、千葉マリンオーケストラのゲネプロに行ってきます。
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3月はバッハ漬け

皆様お久しぶりです。
すっかり更新を怠っておりますが、お元気でお過ごしでしょうか?
何も更新していないのに、多い日は100アクセス程頂き、本当にありがとうございます。

2014年3月は、私が音楽監督を務めている、オーケストラ疾風怒濤という、指揮者を持たないオーケストラでの、バッハ管弦楽組曲第1番の弾き振りからスタート!その後、コーロヌオーヴォの合唱練習も、バッハロ短調ミサと続き、今は高知で、高知バッハカンタータフェラインの皆様と一緒にバッハのカンタータ161番、モテット3番などを演奏しています。
今回は、ヴィオラに持ち替えて、ブランデンブルクの6番も演奏しますが、6番は私は初めて弾くのですが、非常に体力のいる曲だと痛感しています!

帰京の翌日からは、バッハコレギウムジャパンのヨーロッパツアーに参加します。
17日で9公演という充実のツアーですが、健康に気をつけて満喫してこようと思います!

それではまた!

2012年4月の出演予定

2012年4月の演奏予定

■4月1日(日)
サントリーホール オープンハウス2012
11:00-17:00 (出入り自由)
・横浜シンフォニエッタのコンサートマスターとして、以下のプログラムに参加します。

公開リハーサル~楽器紹介(11:15~12:00)

オーケストラ・コンサート(13:00~13:45 / 16:30~17:00)
(指揮:角田鋼亮/演奏:横浜シンフォニエッタ)

モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』序曲
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン op.20 (ヴァイオリン・ソロ/13:00有働里音、16:30辻彩奈)
プロコフィエフ:古典交響曲 ニ長調 op.25

http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/sponsor/2012/120401.html

震災の影響で、今年に延期になったイヴェントに出演します。
入場無料です!


■バッハ・コレギウム・ジャパン受難節コンサート2012

4月6日(金) 18:30 
東京オペラシティコンサートホール タケミツ・メモリアル

4月8日(日) 16:00
いずみホール(大阪)

バッハ:マタイ受難曲 BWV 244

ハナ・ブラシコヴァ、藤崎美苗(ソプラノ)
クリント・ファン・デア・リンデ、青木洋也(カウンターテナー) 
ゲルト・テュルク、水越 啓(テノール) 
ピーター・ハーヴェイ、浦野智行(バス)  

鈴木雅明(指揮)/バッハ・コレギウム・ジャパン(合唱&管弦楽)

http://www.bach.co.jp/

第1オーケストラの第2ヴァイオリンとして出演。


■4月18日(水) 15:00-17:00
成田空港「モーニング&アフターヌーンコンサート」
第2旅客ターミナルビル本館3階南側ウェイティングエリア「スカイリウム(SKYRIUM)」

ヴァイオリン:長岡聡季
ピアノ:水谷直子

成田空港のアフタヌーンコンサートに初出演します。
クライスラーの他、ヴァイオリンの小品をたっぷりお届けする予定です。


■4月30日(月・祝) 14:00
聖学院メサイア
ヘンデル:メサイア
聖学院講堂
指揮:長谷川朝雄

独唱:藤崎美苗(ソプラノ)、谷地畝晶子(アルト)、望月哲也(テノール)、森野光生(バス)
合唱: 聖学院メサイア合唱団
管弦楽: The Pasania Hill Baroque Ensemble

http://seigakuin.d2.r-cms.jp/blog_detail/id=641

毎年恒例の聖学院メサイアに、今年もコンサートマスターとして出演します。
今回のプロジェクトでは、合唱指揮も務めさせて頂きました。


どうぞよろしくお願いいたします。

2012年1月の…

すっかり更新をさぼってしまいました…
今更ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年最初の演奏会は、1月7日の所沢混声合唱団との演奏会でした。

昨年4月に予定されていた演奏会でしたが、震災の影響で延期、年を跨いでようやく実現したとのこと。
合唱団の皆さんは7ヶ月の延期期間、ずっと同じ曲を練習されていたとのこと。
打ち上げで指揮者の山神健志さんが「モチベーションを保つのが難しい長期の練習でしたが、皆さんの努力の報われる演奏会になった。」とスピーチされていました。

今回の演奏会は、第2ステージでの日本の歌メドレーと、第3ステージでのハイドン:《大オルガンミサ》、そしてアンコールでご一緒させて頂きました。

日本の歌とアンコールではオーケストラ部分の編曲もさせて頂きました。自分の書いた楽譜がプロの演奏で、そして大ホールで聴けるというのは貴重な経験でした。
オーボエ奏者にトライアングルを叩いてもらったり、ホルンはペダルトーンをクレッシェンドしてもらったり、色々無理な注文をしてしまいましたが、皆さんのご協力に心より感謝です!

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続いて1月14日は、国分寺チェンバークワイアとの演奏会。
古楽器のオーケストラで、コンサートマスターをさせて頂きました。

国分寺で充実した活動をなさっているとても元気のよい合唱団で、モテット、カンタータ、マニフィカトというオールバッハプログラム!
オケも大変でしたが、合唱もきっと相当練習を積まれたのでしょう…。とても充実した演奏会になりました。

当日は解説付きの演奏会ということで、安田和信氏がお話されていました。

「バッハの魅力は聴いていて疲れてしまうくらい、複雑に楽譜を書いていること。
マニフィカトの1曲目は、1小節目ですでに、オーボエ2本、トランペット3本、そして通奏低音とティンパニと弦楽器という3つのグループが、それぞれ別の動きをしているのだが、それが1つの調和したハーモニーとして聴こえる。
まったく勤勉な作曲家です。
また、バッハは子だくさんとしても知られており、その辺りも勤勉でありました。
まぁ、人間として、どちらが勤勉かどうかはわからないのですが…」

などなど。軽妙なトークでありました。

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そして昨日1月21日は、女声合唱団東京レディースコンソートさやかの演奏会にゲスト出演。

合唱指揮者でもあり、作曲家でもある松下耕先生の、"Stabat Mater"の世界初演。
世界初演ということは、当然新しい曲なのですが…
長く愛されてきた合唱曲のような、それでいて新しい、心にとても響く曲でした。

この曲、いつかもう一度弾かせてもらいたい!!と思っています。

前半のプログラムは、舞台裏で聴いておりましたが、やはりドビュッシーのアラベスクの女性8部合唱版が印象に残っています。
ピアノ曲をアカペラで歌うという大変さは、ヴァイオリニストである私にはとても想像がつかないのですが、そんな大胆な挑戦が、軽やかにしなやかに空気にとけて、美しい時間でした。

今後の出演予定は、改めてアップさせて頂きます!

佐野成宏さんのクリスマスコンサート

先ほどのブログにも書きましたが、日が明けて本日、12月16日は浜離宮朝日ホールにて、テノールの佐野成宏さんの演奏会にヴィオラで出演します。

佐野さんとは、今回が初共演!
前半は弦楽四重奏伴奏で、イタリア古典歌曲の名曲などをたっぷりと。後半はクリスマスにちなんだ音楽などを、NHK東京児童合唱団ユースシンガーズのみなさんと一緒に演奏します。

前半に演奏する曲のいくつかは、声楽を学んだ人は誰もが歌ったことのある曲だと思います。私も高校時代の副科声楽のレッスンで歌った、懐かしい曲が並んでいます。佐野さんが歌うと、こんなに素晴らしいのか!!と感動しながらリハーサルに臨んでいます。

後半で共演する合唱団は、中学2年生~高校2年生で構成されている合唱団。
日ごろから、高校生たちと一緒に音楽をする機会は多いのですが、高校生の合唱団と一緒のステージというのは、自分が高校生以来です。
若い声というのは、他に得難い魅力がありますね。

佐野さんと共演するイタリア語の曲では、佐野さんがフレーズごとに熱心に発音指導をされていました。
その的確さと、高校生たちの歌声がまさにイタリア語に聴こえて来た時は、鳥肌が立ちました。

もう1つ嬉しかったのは、作曲家の上田真樹ちゃんに再会したこと。
もう何年来のお付き合いになるのでしょうか。今回も楽しくて弾き甲斐たっぷりのアレンジを書いてくれました。

真樹ちゃんのホームページはこちら。
http://web.mac.com/maquis_ueda/Site/Welcome.html

今までにも真樹ちゃんの作品を弾かせてもらう機会は多く、
早稲田大学グリークラブのための新曲《稲風》や、横浜シンフォニエッタの第1回演奏会のための管弦楽曲《あけぼの》、さまざまなピアノコンチェルトの名曲をつなぎ合わせた《協奏曲の玉手箱》など、楽しい思い出が蘇ります。

その中でも忘れられないのは、林望さんの作詞による合唱曲《夢の意味》。

きっと未来まで歌われ続ける名曲となるでしょう…。本当に素晴らしい曲です。
来年3月28日に、東京混声合唱団と東京交響楽団の組み合わせにて再演されるとのことですよ!
日本語の合唱曲の未来に、大きな可能性を感じています。


さて今年も残すところあとわずか!
大みそかまで全力で頑張りたいと思います。

年明けは、所沢混声合唱団との演奏会からスタートです。

皆様どうぞよいお年をお迎え下さい!!
プロフィール

satoki..ng

Author:satoki..ng
長岡聡季
ヴァイオリニスト、ヴィオリスト
音楽博士

プロフィール、出演情報はこちらの☆から!!↓



Satoki Nagaoka
PhD, Violinist, Violist, Conductor

Profile (English)

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