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CD本日発売です

私と、母親のヴァイオリンデュオのCDが本日、全国発売になりました。

母親の演奏家としての長いキャリアを考えると意外なことですが…、これはデビューCDなのだそうです。

東京で、数多くのリサイタルやコンサートを開催しているのに、なぜCDを作ろうと思わなかったのか。

やはりそれは世代の違いなのかもしれませんね…。

母親が学生のころは、CDなんてものはまだ無くて、レコードも高価で貴重。
それこそ、ようやく手に入れた巨匠の演奏を、それこそ盤が擦り切れるまで針を落として聴いたのだ、と。

その時に、レコード一枚の重みを感じ、自分がそこに踏み切ろうとはしなかったのだろうな…。と思いました。


ルクレール 2つのヴァイオリンのためのソナタ集ルクレール 2つのヴァイオリンのためのソナタ集
(2012/03/07)
長岡聡季、長岡秀子 他

商品詳細を見る



3月25日(日) 15:00-15:30
タワーレコード渋谷店 6階クラシックフロアにて、
このCDの発売を記念した、ミニ・コンサートを開催することになりました。

入場無料ですので、ぜひともいらして下さい!

タワーレコードでCDを購入して頂きますと、このコンサート終了後に開かれるサイン会の、参加券が付いてくるようです。

親子ともども、サインを練習してから臨みたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。
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気合い入っています!!

3月11日をまたいでから、余震や停電、自粛ムードが続き、多くの演奏会がキャンセルになりました。

私の関わっている演奏会も、中止、または延期になりました。

4月の最初の頃は、

この時期に演奏会が出来るのだろうか…

というムードだったように思います。


4月9日に大久保の淀橋教会で行われたヨハネス・カントーレスのバッハ:ヨハネ受難曲(第4稿)が、震災後初めての演奏会になりました。

これがなんとも忘れ難い、感動に満ちた演奏になりました。

歌うことは、祈りに繋がるということ。

強く感じました。


確かにこの演奏会は「特殊」な「特別」な状況下で行われたものであると思います。

打ち上げでマエストロが言いました。

「今日の演奏は、確かに特別だった。でも、我々はこれから行われる全ての演奏会を、特別なものにしなければいけない。」

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4月29日には、駒込の聖学院講堂にて、ヘンデル:メサイア全曲の演奏会が行われました。

校内での演奏会ということで、4月に入るまで実施が確定出来ないという状況だったらしいですが、学校事務局のご尽力もあり、無事開催されました。

聖学院メサイア合唱団は、毎年4月29日に行われる演奏会のために、ヘンデルのメサイアを歌い続けている合唱団です。

私が聖学院メサイア合唱団と一緒に弾かせていただくようになって5年が経ちますが、
今年ほど、「毎年メサイアをやることの意義」を感じたことはありません。

毎年毎年、着々と進歩し続ける合唱団ですが、今年は特に進化を感じました。

来年の新しい「メサイア」に向けて、5月末から合唱の練習を始めるそうです。

毎年、こうして練習していても、飽きることなどなく、ますます曲の魅力にとりつかれてしまう。

演奏が完成するということは、楽譜から自由になれるということ。つまり、完成とは動き続けるもの。だから終わりなんてあり得ない。

合唱団の方々のこんな言葉が印象に残りました。

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5月4日には、フェリス女学院でヘンデル:メサイア全曲の演奏会が行われました。

3月12日に行われる予定だったこの演奏会。
長年フェリスでメサイアを指揮してこられた、小泉ひろし先生のフェリスにおける最後のメサイアということで、震災のため中止になったことを、合唱の学生たち(特に卒業を控えた4年生たち)は非常に残念がったそうです。

卒業生たちが参加しやすい日程ということで、連休の中日に代替公演が決定し、チャリティ演奏会として行うことに…

お客様がホールに入りきらず、数十人の方がお帰りになったそうです。中には募金だけなさって帰った方もおられたようです。

演奏は特に第2部の後半の流れが素晴らしく、「ハレルヤ・コーラス」に至った時には、あまりの音楽の素晴らしさに思わず涙が出てしまいました。

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そして今日は、私の声楽の師匠でもある大島博先生率いる、コアクライス バッハナールの演奏会でした。

私は幸運なことにバッハのロ短調ミサ曲を弾かせて頂く機会が多く、今日は23回目のコンサートになりました。

テノールのソロを歌いながらも、熱い指揮で合唱団とオーケストラを引っ張る大島先生。

特に、今この場で音楽が創造されていくような臨場感を感じた、第12曲目「来たれ聖霊よ」が素晴らしかったです。

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こうしてこの1カ月間に、4つの合唱団と演奏会をご一緒させて頂くことが出来ました。

このような状況下であっても、歌い続けて下さること、感謝の念でいっぱいです。

そして、

自分が生かされていること

演奏できること

改めて考え、感じ

感謝しなければいけないと思いました。

一層、日々を大切に精進して行こうと思いました。

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そして先週から、スウィーニートッドのリハーサルが始まりました。

キャストのみなさんの表現力が本当に素晴らしく、毎日どきどきしながら稽古場に通っています。

やっぱり私は歌と一緒に弾くのが好きなんだなぁ…。

広島、大阪公演にも参加させて頂く予定なので楽しみです!!

チャリティーライブ(追記アリ)

演奏会中止のお知らせです。

■3月27日 サントリーホール オープンハウス11:00-17:00 出入り自由(入場無料)
開リハーサル~楽器紹介(11:15~12:00)

オーケストラ・コンサート(13:00~13:45 / 16:30~17:00)
(指揮:山田和樹/オーケストラ:横浜シンフォニエッタ)

→中止になりました

被災地の復興はまだまだこれから。

都内でも余震が続き、停電があり、今はまだ時期ではありません。

これで3月11日以降のほとんどの演奏会は中止になってしまいました。

そのいくつかは、自分でコーディネートしていた演奏会だったこともあり、連絡と対応に追われて、日々が過ぎて行きました。

しかし、私としてはなんとしても、中止ではなく、延期という形にしたい。

いつか必ず、もう一度、出来れば近いうちに開催するのだという意気込みで調整を続けて行きます。

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今日は、千葉県某所で、仲間たちとチャリティライブをしてきました。

朝11時から17時過ぎまで、楽器を弾いたり、募金活動をしたり…

たくさんの通行人が足を止めて下さり、また募金もたくさんして頂けました。

お預かりした募金は全額、きちんとした団体を通して、東日本大震災の被災者、被災地の義捐金として寄付致します。

【追記】

この日のチャリティーライブで集まった皆様からの義捐金は、158,415円になりました。

3月21日に、築地の朝日新聞東京本社にある朝日厚生文化事業団に全額義捐金を寄付。
義援金の大部分は日本赤十字社に一旦集められて、その後各被災地に分配されるそうです。
(一部は朝日厚生文化事業団が管理する被災地の老人ホーム等に直接送られるとのこと。)

後日、「チャーリー&サイゴン」マリオケチャリティーコンサートの名前で、地方面に掲載されるそうですが、紙面の都合でだいぶ先にになるようです。

ご報告が遅くなり大変申し訳ありませんでした。

皆様のご協力、心から感謝したします。

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本当は、もっともっとたくさん、ここに書いておきたいことがあるんです。

音楽家として、というか1人の人間として、今のような状況下に立たされた時に、何を思うのか、自分のためにも記しておきたい気もするのです。

この時期に演奏会をすることと、スーパーに買占めに走ること、どちらが不謹慎なのでしょうか…
という話とか…。

本当に健全なのは、選手が野球をしたい!といって、運営者側が、自粛しましょうよ!という筈なのに、それがそのまま逆だったりすることとか…。

色々、考えてみようと思います。

焦らずに、寛容に、馴れてしまわずに

前向きに生きて行こうと思います。

リコーダー

先日、友人のリコーダー奏者、太田光子さんのお宅に遊びに行ってきました。

みっちゃんち


太田みっちゃんとは、2004年にブランデンブルグ協奏曲でご一緒して依頼、しばらくご無沙汰していたのですが、先月偶然に再会!!

早速に飲む約束をし、先月は横浜の串揚げ屋さんで。
そして先日はみっちゃんのご自宅でご馳走になりました!!

さらには共演の約束も取り付けてきました!!

リコーダーという楽器は、とてもヴァイオリンと相性がよいため、アンサンブルをしていて非常に心地よく、また多くの発見があります。

演奏会実現に向けて頑張ります!!

ちなみに写真に写っている、右の方の紫色の楽器は、ヤマハのプラスチックのアルトリコーダーだそうですが、なかなか音がよいのだそうです。
色によって型が微妙に違うらしく、紫が一番、とのことでした。笑

発表会

雪の弘前から、早朝の電車で帰京。

弘前の友紀

朝焼けに染まる雪山が綺麗でした。

午後は、母親のクラスのヴァイオリンの発表会に。
今回は私の生徒も混ぜてもらっていたので、会場練習から聴かせてもらいました。

生徒の出番が終わり、ほっと一安心。後半は受験生たちの演奏でした。

今回、母親のクラスからは、音大受験生が4人もいて、パガニーニのコンチェルトを3回も聴くことが出来ました。

受験生の演奏は本当に大きな刺激になります。

家に着いてからバリバリ練習してしまいました!!

それにしても、自分の受験からもう10年以上経っているんですね…驚き!!

明日は、芸大奏楽堂で本番。
博士課程の後輩、ピアノの佐々木くんの学位審査会でシューマンのピアノ五重奏を演奏します。

15:30から芸大構内の新奏楽堂です。演奏会形式の試験なので、入場無料です。

それにしても、自分の学位審査から早くも1年経ったんですね…驚き!!

今夜は、大好きな餃子鍋に、たくさん生姜を入れて、暖まってゆっくり寝ることにします。
プロフィール

satoki..ng

Author:satoki..ng
長岡聡季
ヴァイオリニスト、ヴィオリスト
音楽博士

プロフィール、出演情報はこちらの☆から!!↓



Satoki Nagaoka
PhD, Violinist, Violist, Conductor

Profile (English)

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