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先日の演奏会で

先週の土曜日に、上野学園声楽科のOGを中心に構成された女声合唱団「UG合唱団」の演奏会に賛助出演してきました。

私は後半のヴィヴァルディのグローリアのみの出演でしたが、弦楽器1本づつの小編成、オーボエのソロの曲も珍しくヴァイオリンで弾くことになり(作曲者の指示は、オーボエまたはヴァイオリンで、とあるので間違いではありません。)
弾きなれた曲でしたが、新鮮な感動を持って演奏することが出来ました。

なぜか客席には、バロックヴァイオリン奏者・指揮者として世界中で大活躍中の寺神戸亮さんがいらっしゃり…

終演後には楽屋に来て下さいました。

上の学

まるで寺神戸さんが出演者のようですが…違います。

左から、北区文化振興財団のアイドルこと、田村さん、寺神戸さん、長岡聡季、そして頼れる兄貴高橋真二さんです。

田村さんは昨年度まで、北とぴあ国際音楽祭の担当だったので、同業者では顔なじみの方もいらっしゃると思います。
テキパキと仕事をこなし、非常に人間の出来た方なので、絶対年上だと思っていましたが、
なんと私と同じ歳なんですね…。しかも誕生日は4日違いという奇跡…!!
合唱もなさるとはびっくりでした。
最近は別の部署に異動になってしまったそうですが、またどこかでご一緒出来るといいなぁ。

高橋真二さんは、来月発売になるスカルラッティのCDでも共演しています。
頼れるバロック・ヴァイオリン界の兄貴です。
私より10歳も年上なのに、見た目が若すぎる。しかもかっこいい!!
一年中アロハシャツを着ているというこだわりっぷり。愛車はハーレー・ダヴィッドソン!!
演奏会の度に図らずも女性ファンを次々と獲得していた彼ですが、とうとうこの夏にご結婚なさいました。

さてさて、
今回はバロック・ヴァイオリンにも拘わらずA=442Hzというチューニングだったので、高音の鳴りに苦労しました。
弦のテンションが高くて、つい響きの無い音になってしまいがち。

終演後に寺神戸さんに、チューニングによって弦を変えるべきなのかどうかを尋ねてみたところ、
「僕は変えないよ。今日もハイテンションでいい音色だったし、変えなくていいよ。」
とねぎらって頂きました。

寺神戸さんは、先日北ドイツで、古いオルガンに合わせたA=478Hzというピッチで演奏会をなさったそうです。
これは現代のピッチより半音以上高いことになります。
その時は、トリルが全部ひっくり返ってしまいそうになり、かなり苦心なさったとか…。

彼自身のバッハの無伴奏のCDは、A=400Hzという、少し高めのフレンチピッチ(といっても現代のピッチより全音低い)で録音しています。

自分の楽器を、短3度近く調弦を変えて正確に演奏できるなんて…やはり只者では無いですね…
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No title

うわーひさびさに、さときさんのブログみたら真二さん。ご結婚されたんですね。おめでとうございます!

→a(k+w+b+t)さま

そうなんですよ。
びっくりな情報ですね!!
プロフィール

satoki..ng

Author:satoki..ng
長岡聡季
ヴァイオリニスト、ヴィオリスト
音楽博士

プロフィール、出演情報はこちらの☆から!!↓



Satoki Nagaoka
PhD, Violinist, Violist, Conductor

Profile (English)

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