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佐野成宏さんのクリスマスコンサート

先ほどのブログにも書きましたが、日が明けて本日、12月16日は浜離宮朝日ホールにて、テノールの佐野成宏さんの演奏会にヴィオラで出演します。

佐野さんとは、今回が初共演!
前半は弦楽四重奏伴奏で、イタリア古典歌曲の名曲などをたっぷりと。後半はクリスマスにちなんだ音楽などを、NHK東京児童合唱団ユースシンガーズのみなさんと一緒に演奏します。

前半に演奏する曲のいくつかは、声楽を学んだ人は誰もが歌ったことのある曲だと思います。私も高校時代の副科声楽のレッスンで歌った、懐かしい曲が並んでいます。佐野さんが歌うと、こんなに素晴らしいのか!!と感動しながらリハーサルに臨んでいます。

後半で共演する合唱団は、中学2年生~高校2年生で構成されている合唱団。
日ごろから、高校生たちと一緒に音楽をする機会は多いのですが、高校生の合唱団と一緒のステージというのは、自分が高校生以来です。
若い声というのは、他に得難い魅力がありますね。

佐野さんと共演するイタリア語の曲では、佐野さんがフレーズごとに熱心に発音指導をされていました。
その的確さと、高校生たちの歌声がまさにイタリア語に聴こえて来た時は、鳥肌が立ちました。

もう1つ嬉しかったのは、作曲家の上田真樹ちゃんに再会したこと。
もう何年来のお付き合いになるのでしょうか。今回も楽しくて弾き甲斐たっぷりのアレンジを書いてくれました。

真樹ちゃんのホームページはこちら。
http://web.mac.com/maquis_ueda/Site/Welcome.html

今までにも真樹ちゃんの作品を弾かせてもらう機会は多く、
早稲田大学グリークラブのための新曲《稲風》や、横浜シンフォニエッタの第1回演奏会のための管弦楽曲《あけぼの》、さまざまなピアノコンチェルトの名曲をつなぎ合わせた《協奏曲の玉手箱》など、楽しい思い出が蘇ります。

その中でも忘れられないのは、林望さんの作詞による合唱曲《夢の意味》。

きっと未来まで歌われ続ける名曲となるでしょう…。本当に素晴らしい曲です。
来年3月28日に、東京混声合唱団と東京交響楽団の組み合わせにて再演されるとのことですよ!
日本語の合唱曲の未来に、大きな可能性を感じています。


さて今年も残すところあとわずか!
大みそかまで全力で頑張りたいと思います。

年明けは、所沢混声合唱団との演奏会からスタートです。

皆様どうぞよいお年をお迎え下さい!!
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プロフィール

satoki..ng

Author:satoki..ng
長岡聡季
ヴァイオリニスト、ヴィオリスト
音楽博士

プロフィール、出演情報はこちらの☆から!!↓



Satoki Nagaoka
PhD, Violinist, Violist, Conductor

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