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2012年1月の…

すっかり更新をさぼってしまいました…
今更ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年最初の演奏会は、1月7日の所沢混声合唱団との演奏会でした。

昨年4月に予定されていた演奏会でしたが、震災の影響で延期、年を跨いでようやく実現したとのこと。
合唱団の皆さんは7ヶ月の延期期間、ずっと同じ曲を練習されていたとのこと。
打ち上げで指揮者の山神健志さんが「モチベーションを保つのが難しい長期の練習でしたが、皆さんの努力の報われる演奏会になった。」とスピーチされていました。

今回の演奏会は、第2ステージでの日本の歌メドレーと、第3ステージでのハイドン:《大オルガンミサ》、そしてアンコールでご一緒させて頂きました。

日本の歌とアンコールではオーケストラ部分の編曲もさせて頂きました。自分の書いた楽譜がプロの演奏で、そして大ホールで聴けるというのは貴重な経験でした。
オーボエ奏者にトライアングルを叩いてもらったり、ホルンはペダルトーンをクレッシェンドしてもらったり、色々無理な注文をしてしまいましたが、皆さんのご協力に心より感謝です!

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続いて1月14日は、国分寺チェンバークワイアとの演奏会。
古楽器のオーケストラで、コンサートマスターをさせて頂きました。

国分寺で充実した活動をなさっているとても元気のよい合唱団で、モテット、カンタータ、マニフィカトというオールバッハプログラム!
オケも大変でしたが、合唱もきっと相当練習を積まれたのでしょう…。とても充実した演奏会になりました。

当日は解説付きの演奏会ということで、安田和信氏がお話されていました。

「バッハの魅力は聴いていて疲れてしまうくらい、複雑に楽譜を書いていること。
マニフィカトの1曲目は、1小節目ですでに、オーボエ2本、トランペット3本、そして通奏低音とティンパニと弦楽器という3つのグループが、それぞれ別の動きをしているのだが、それが1つの調和したハーモニーとして聴こえる。
まったく勤勉な作曲家です。
また、バッハは子だくさんとしても知られており、その辺りも勤勉でありました。
まぁ、人間として、どちらが勤勉かどうかはわからないのですが…」

などなど。軽妙なトークでありました。

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そして昨日1月21日は、女声合唱団東京レディースコンソートさやかの演奏会にゲスト出演。

合唱指揮者でもあり、作曲家でもある松下耕先生の、"Stabat Mater"の世界初演。
世界初演ということは、当然新しい曲なのですが…
長く愛されてきた合唱曲のような、それでいて新しい、心にとても響く曲でした。

この曲、いつかもう一度弾かせてもらいたい!!と思っています。

前半のプログラムは、舞台裏で聴いておりましたが、やはりドビュッシーのアラベスクの女性8部合唱版が印象に残っています。
ピアノ曲をアカペラで歌うという大変さは、ヴァイオリニストである私にはとても想像がつかないのですが、そんな大胆な挑戦が、軽やかにしなやかに空気にとけて、美しい時間でした。

今後の出演予定は、改めてアップさせて頂きます!
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第9回定期演奏会 終了いたしました

 まずはご来場下さいましたお客様に感謝申し上げると共に、指揮者、ピアニスト、ソリスト、オーケストラ、賛助の皆様にお礼申し上げます。  また演奏会運営をお手伝い下さった ...

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Author:satoki..ng
長岡聡季
ヴァイオリニスト、ヴィオリスト
音楽博士

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Satoki Nagaoka
PhD, Violinist, Violist, Conductor

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