スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スネークLIVE終了!!

最近ホームページの更新を怠ってしまってすみません…

元気に生きてます。

12月はLIVE月間ということで1年ぶりにSNAKE(スネーク)のLIVEに出演して来ました。

17日東京:江古田
25日名古屋:栄
26日京都

いやはや盛り上がりました。

高校時代からの後輩である、超売れっ子ヴァイオリニスト、真部裕くんの運転する車で回ったツアー。

一日中、音楽やパフォーマンスについて考え、語り、実践する、素晴らしいツアーでした。

どの会場も、結構お客さんが入って下さり本当に嬉しかったです。

また来年もこのメンバーで、LIVE出来たらいいなと願っています。

snake.jpg

右から

横浜シンフォニエッタでもお世話になっている柳原有弥くん
大天才、丸ちゃん
真部裕くん
そして私です。

さて、明日は、今年からトレーナーをしている横浜市立大学のオーケストラの演奏会に出演して来ます。
久々にチャイコフスキーの5番が弾ける!!
楽しみです。

12月28日
開場 17:50 開演 18:30
横浜みなとみらいホール 大ホール 
当日券 1000円

ボロディン:だったん人の踊り
チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」(全曲版より抜粋)
チャイコフスキー:交響曲第5番

指揮 岸本沙恵子

お近くの方はぜひ!!

年内にもう一回更新できるかな…

頑張ります!!

モーツァルト:レクイエム

新潟県の長岡で、モーツァルトのレクイエムの演奏会をして来ました。

モーツァルトの最後の作品で、未完のまま絶筆。

弟子、ジュスマイヤーによって補筆された版が一般的で、新モーツァルト全集もそのジュスマイヤー版を採用しています。

私の愛読するマンガ、美味しんぼの中で、海原雄山氏は

「モーツァルトによって書かれた前半に比べると、ジュスマイヤーが書いた後半部分は平凡。」

というようなことを語ります。

モーツァルトを河豚の白子、ジュスマイヤーを鱈の白子に例えての一言だと記憶しています。

雄山氏と同じような見解を持つ人少なくなく、
実際、後世の作曲家や音楽学者が、ジュスマイヤーに代わって補筆をしたいくつもの版が現行しています。

ただ私は、やはりジュスマイヤー版が一番素晴らしい、と現時点では思っています。

モーツァルトの弟子としてモーツァルトの近くに存在し、同じ時代に生きたジュスマイヤー。

師へ、音楽への愛を感じる見事な補筆だと思います。

完全にジュスマイヤーの創作である、ベネディクトゥスとアニュスデイ。
私は、レクイエムの中で、実はこの2曲が一番好きです。

合唱が休みで独唱者4人にメッセージがゆだねられたベネディクトゥス。
にも拘わらず、オーケストラにはトランペットとトロンボーンが加えられています。

中間部分とオザンナフーガに突入する直前、金管楽器が突然強奏されますが、それはまるで天国の扉を叩いているように私には聴こえます。

アニュスデイで、「どうか彼らに安息を与えて下さい…」と合唱が歌い、その後の突如の減七の和音。そして変ロ長調から変ト長調への転調。
そこで歌われる言葉は「永遠に…」。ニ短調というレクイエム全体の調性から最も離れた調である変ト長調で、永遠なる安息、死の安らぎが歌われる瞬間は、言葉では表しきれません…

今日、改めて、この作品の素晴らしさを実感させてくれる演奏に出会えたことに感謝。

そして、ちょうど6年前に起きた、中越地震の犠牲者の方々のご冥福を、心からお祈りいたします。


長岡混声合唱団 第10回定期演奏会
中越地震から6年目の鎮魂歌

モーツァルト:レクイエムK 626、ミサ・ブレヴィスニ短調K 65

指揮:福島章恭
合唱:長岡混声合唱団

長岡リリックホール
2010年10月23日 14:00開演

アレッサンドロ


北とぴあでアレッサンドロ・スカルラッティの合唱曲本番です。
合唱のハーモニーに癒されます…

同級生

今日のお仕事は、珍しくメンバーがほぼ全員同年代。

高校からの同級生も2人いて、久々に高校時代~大学時代の話で盛り上がりました。

大学時代のヴァイオリン科の仲間で「モーツァルト以外で音楽を書いた作曲家はいません!!」と断言して憚らなかった男の子か居ました。
彼は、ちゃんとモーツァルトの生地、ザルツブルグに行って勉強していましたが、
最近はどうしているかなぁ。

あの子、結婚したらしいよーとか、おめでたい話もちらほら聞かれます。

今日のメンバーの中にも、既にママになっている人も多数!!

子供の写真を見せ合ったりしている姿を羨ましく思います。


さてさて、

今日、久々の再会となった、高校時代からの同級生イリカネちゃんと、もしかしたら15年の付き合いで最初のツーショットを撮りました!!

いりかね

イリカネは、劇団四季のピットに入って、超ロングランミュージカル、ライオンキングを毎日のように弾いているそうです!!
うーん。素晴らしいですねー

今日もライオン帰りでお疲れかと思いきや、元気いっぱい。イリカネといえば、高校時代テニスがめちゃくちゃ強くて、よく負けました…笑

近々同窓会したいなぁー!!

先日の演奏会で

先週の土曜日に、上野学園声楽科のOGを中心に構成された女声合唱団「UG合唱団」の演奏会に賛助出演してきました。

私は後半のヴィヴァルディのグローリアのみの出演でしたが、弦楽器1本づつの小編成、オーボエのソロの曲も珍しくヴァイオリンで弾くことになり(作曲者の指示は、オーボエまたはヴァイオリンで、とあるので間違いではありません。)
弾きなれた曲でしたが、新鮮な感動を持って演奏することが出来ました。

なぜか客席には、バロックヴァイオリン奏者・指揮者として世界中で大活躍中の寺神戸亮さんがいらっしゃり…

終演後には楽屋に来て下さいました。

上の学

まるで寺神戸さんが出演者のようですが…違います。

左から、北区文化振興財団のアイドルこと、田村さん、寺神戸さん、長岡聡季、そして頼れる兄貴高橋真二さんです。

田村さんは昨年度まで、北とぴあ国際音楽祭の担当だったので、同業者では顔なじみの方もいらっしゃると思います。
テキパキと仕事をこなし、非常に人間の出来た方なので、絶対年上だと思っていましたが、
なんと私と同じ歳なんですね…。しかも誕生日は4日違いという奇跡…!!
合唱もなさるとはびっくりでした。
最近は別の部署に異動になってしまったそうですが、またどこかでご一緒出来るといいなぁ。

高橋真二さんは、来月発売になるスカルラッティのCDでも共演しています。
頼れるバロック・ヴァイオリン界の兄貴です。
私より10歳も年上なのに、見た目が若すぎる。しかもかっこいい!!
一年中アロハシャツを着ているというこだわりっぷり。愛車はハーレー・ダヴィッドソン!!
演奏会の度に図らずも女性ファンを次々と獲得していた彼ですが、とうとうこの夏にご結婚なさいました。

さてさて、
今回はバロック・ヴァイオリンにも拘わらずA=442Hzというチューニングだったので、高音の鳴りに苦労しました。
弦のテンションが高くて、つい響きの無い音になってしまいがち。

終演後に寺神戸さんに、チューニングによって弦を変えるべきなのかどうかを尋ねてみたところ、
「僕は変えないよ。今日もハイテンションでいい音色だったし、変えなくていいよ。」
とねぎらって頂きました。

寺神戸さんは、先日北ドイツで、古いオルガンに合わせたA=478Hzというピッチで演奏会をなさったそうです。
これは現代のピッチより半音以上高いことになります。
その時は、トリルが全部ひっくり返ってしまいそうになり、かなり苦心なさったとか…。

彼自身のバッハの無伴奏のCDは、A=400Hzという、少し高めのフレンチピッチ(といっても現代のピッチより全音低い)で録音しています。

自分の楽器を、短3度近く調弦を変えて正確に演奏できるなんて…やはり只者では無いですね…
プロフィール

satoki..ng

Author:satoki..ng
長岡聡季
ヴァイオリニスト、ヴィオリスト
音楽博士

プロフィール、出演情報はこちらの☆から!!↓



Satoki Nagaoka
PhD, Violinist, Violist, Conductor

Profile (English)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。